マシャさんが言うには、

司法書士試験で点数を取ろうと思ったら、判例が重要らしい。
わからない問題は実は推論問題じゃなくて、判例だということ。
たまに推論もあるけど、国語力を使って解くのは最後の手段。
なんか説得力あったので、書いときます。
マシャさん子育てしながら、あんだけ点数が取れるようになってすごいと思います。
いろいろあると思うけど、がんばってね。
おいらもいつか再チャレンジしたいわけですが、
子供もほしいし、安定して生活する必要があるから、
当分は難しいわけです。
しかし、最近いろいろ考える。
もっと暇な仕事(仕事中勉強ができるような)をやって、
勉強して合格するってのもひとつの手だよね。
でも、そういうことするのは勇気がいる。
と、いってもうちは家賃もないわけだし、
贅沢しなければぜんぜんやっていけるわけでもあるし、
でも、いったん始めた仕事だからちゃんとできるようになりたいし、
会社にはいい人もいっぱいいれば、心がビョーキの人もいるわけで、
なんか何でもいいような気がするし、何でもよくないような気もする。